2021年７月30日（金）～8月１日（日）２泊３日、紋別市と興部町に行き、
流氷の秘密を探る『オホーツク流氷調査隊2021』の１日目が終わりました～！
紋別市は札幌からおよそ４時間（高速道路利用）のところにあります。
１日目は「オホーツク海を学ぶ。流氷と環境の関係」についてい学びました！
紋別生涯学習センター
北海道内の小学５・６年生２４人が紋別市に集合しました！
初めて会う仲間と、まずはランチ♪
２４人は５班に分かれて３日間行動します。
各班のリーダーは、東海大学生物学部の大学生！
アイスブレーキング
お昼ごはんのあとは、ゲーム！
サイコロを振って、出た目の場所に行き、リングをつなげていくゲームです。
サイコロの目には「うみ・ひょうが・みずうみ・つち」などが書いてあり、
出た目のパネルの場所でリングをつなげます。
いろんな環境の水の流れを知ってもらおう！
というゲームなんです。
流氷に見てふれる「オホーツク流氷科学センター」
クリオネ
オホーツク海のいきもの。
流氷の妖精といわれている『クリオネ』(*^_^*)
みんな、かわいい～と、ずっと見ていましたよ！
次はいよいよ。。。
－20℃厳寒体験室へ
ー２０℃の厳寒体験教室へ！
子ども達は「寒い」「まつ毛くっつく」「髪の毛が白くなってる」
初めての体感に驚いていました。
シロクマと記念撮影
「オホーツク流氷科学センター」に行ったときは、－20℃の体験をオススメします！
この後は、Part②へ続く。。。
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