なまらウニの味がする醤油、その名も「雲丹醤油」!
※北海道弁「なまら」=「すごい」
2019年4月に発売になったこの「雲丹醤油」、なんと!
調味料の魅力を社会に広めるイベント『調味料選手権 2019』(2019年11月3日開催)で
総合1位に選ばれました~!
よくある醤油だと思ったら大間違い!!!
口の中に入れると。。。雲丹!ウニ!
本物のウニを食べているかのような味。
この「雲丹醤油」は、卵かけご飯にかけたり、アボガドにかけたり、じゃがバターにかけたり。。。
贅沢な気分になる味です♪
もっと海産物を知ってもらおう。
もっと身近にウニを楽しんでもらいたい。という思いから
道産品販売店を運営するロコファームビレッジが製造。
創業75年の日本醤油工業(旭川)や道内の企業が協力して
ウニの生臭さ、異物を取り除くのに半年かけて完成しました。
ウニのうまみとコク、本物のウニを食べているような醤油。
道産大豆を使った醤油はウニが苦手な人でも食べられる味です♪
この「雲丹醤油」は、北広島にある三井アウトレットパーク札幌北広島、
1階にある北海道ロコで販売しています。
試食が始まると。。。たくさんの人が集まりましたよ!
試食した人に味の感想を聞いてみました!
登別から遊びにきた女性は
「初めて食べた、ウニの味がすごい!美味しいので買って帰る」
札幌から買い物に来た親子は
女の子「ウニの味がしていて美味しい」
お母さん「リピート買いしていて、朝、卵かけご飯に雲丹醤油をかけて食べている、
一度食べるとやめられない」
関西から帰省中の男性は
「初めて食べた、白いご飯にかけて食べたら何杯でもいける」
皆さん、美味しい!と、絶賛していました♪
「雲丹醤油」は2種類あります!
黒いラベルは、練りうにを使用していて、ウニそのものの味。
白いラベルは、蒸したうにを使用。
ウニの味と同時に磯の香りが広がります。
実は「雲丹醤油」の初代で、人気過ぎて完売していたのですが、この秋に復活しました!
どちらも美味でございます。
「雲丹味噌」は、お湯でといて食べると、ウニのお味噌汁!
口の中に、ウニの味が広がります!
「いか刺し雲丹醤油」は、【するめいか】と【ウニ】が入っています。
雲丹醤油で合えた逸品。
どれも、ウニを食べているような味です!
販売は、
・三井アウトレットパーク札幌北広島(北広島)
・日本醤油工業(旭川)
・新千歳空港 スノーショップ
で買う事ができます。
詳しくは、雲丹醤油 北海ロコ(https://uni-shoyu.com/)で検索!
北海道のお土産にいかがですか。
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イベント名 | 雲丹醤油 |