レポート
2020.05.28

おうちでお手製🐟海モノづくり🐟インテリアにもなる立体的な「ヒトデ」を作ろう!

上の写真は、和紙で折った立体的な「ヒトデ」なんです!

照明を当てると、オシャレな「ヒトデ」に変身!

もちろん!折り紙でもできますよ(^^♪

用意するのは、折り紙または和紙 5枚

では、立体的な「ヒトデ」を折りましょう!

360度美しい「ヒトデ」

  1. 照明を当てると(端を留める前)
  2. 糸を付けて吊るすと
  3. どの角度から見ても楽しい♪

光を当てて簡易照明のかわりにしてもOK!

※ライトや紙質によってできない場合もあります

モービルのように吊るしてもOK!

風に揺れてくるくる回って、表・裏・横、

どの角度から見ても立体的で美しい( *´艸`)

紙5枚で作りましたが、枚数を増やしてさらに立体的にしてもOK!

作る人の自由なんです。

立体的な「ヒトデ」を和紙で作りたい!という方は、

お取り寄せできますよ!

和紙5枚セット(和紙60㎝角~)500円~(送料別途)

注文は、今回、折り方を教えてくれた品田さんのホームページの

コンタクトから申し込んでくださいね。

https://orito.design/

教えてくれたのは

  1. 品田美里さん
  2. 和紙の作品
  3. インテリアアート

教えてくれたのは、札幌在住の品田美里さん。

品田さんは、ORITO「折る人」として活動中。

2013年のある日。。。子どもの頃、誰もが触った事がある折り紙を何気なく折っていたら。。。

いろいろな折り方のアイディアが思い浮かびました。

楽しくなり、独学で紙を折り始めました。

それから3年後、ホテルなどの特注照明シェードのデザイン制作を手掛け、

その後、住宅用照明シェードのデザインやアート作品の制作など、様々な作品を作っています。

品田さんの作品

  1. 全て
  2. 和紙で
  3. 制作

品田さんの作品は、立体的なんです。

360度どこから見ても美しい状態の物を作りたい。

その想いから、折り方を独学で学び、作品を作る度に折り方を

考えているんです。全てオリジナルの折り方!

品田さんの作品は、和紙を使っているのも特徴。

和紙は陰影が楽しめる。

立体的な作品だからこそ、光の加減で和紙の陰影が美しく見えるんです。

うっとりしますよ~(*^_^*)

工房

立体的な「ヒトデ」をおうちで作って、

どの角度から見ても美しい「ヒトデ」を飾って、海を身近に感じませんか。

品田さんのホームページ https://orito.design/

ワークショップなどの情報はインスタグラムを見て下さいね!

 

#海と日本 #日本財団 #北海道 #hokkaido #海を表現しよう 

#海モノづくり #ヒトデ #折り紙 #和紙 #ORITO #折り人

#品田美里

イベント詳細

イベント名おうちでお手製”海モノづくり”
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