お知らせ
2023.11.07

北海道リモートトリップ【登別市】11月11日は『鮭の日』🐟ご飯のお供にピッタリ♪ 鮭節×納豆はいかが🐟

自宅にいながらお取り寄せで北海道の海を感じよう!

11月11日は『鮭の日』

『鮭』の右側の「圭」を分解すると「十 一 十 一」になることから、11月11日は『鮭の日』🐟

登別市にある納豆専門店「道南平塚食品」は、素材・製法にこだわった高級納豆を作っています。

様々な納豆がある中で、鮭に日にピッタリな北海道の【鮭節】を使った【北海道の鮭節納豆】を

味わってみませんか。

雑誌のお取り寄せ特集でグランプリにもなったことがある【北海道の鮭節納豆】

もちろん!お取り寄せできますよ!(^^)!

北海道の鮭節納豆 6個~ 3,200円~(税込+送料無料)

お取り寄せ→https://nattou.co.jp/

鮭節×納豆

北海道産ゆきしずか大豆の納豆と

北海道産の鮭節でつくった特製味付「おかか」を混ぜていただきます。

納豆独特のにおいがあまりなく、上品な味わいの鮭節おかかと混ぜていただくと

美味でございます( *´艸`)

雑誌の「お取り寄せ 納豆部門」でグランプリに選ばれたこともあるんです👑

おいしさの秘密は。。。

  1. 北海道昆布
  2. 鮭節

大豆「ゆきしずか」はご飯とよくからむ極小粒。

大豆を仕込む水は、北海道倶多楽山系の名水を納豆菌が活性化する活水器で磨いています。

独自の納豆菌「文志郎菌」が息づく「文志郎蔵」で発酵させ

エグミや臭みの少ない、やさしい味わいの納豆ができます。

鮭の風味と旨味がぎゅっと詰まった「鮭節」。

その「鮭節」の削り節をていねいに、ゆっくり時間をかけて乾煎りします。

北海道産昆布で出汁をとって醤油とあわせて、「鮭節おかか」の味付けをしています。

納豆が苦手な人も食べられるとか(^^♪

納豆を製造している道南平塚食品は、1920(大正9)年に豆腐屋として創業し、

1935(昭和10)年から納豆を作り続けている老舗店です。

老舗店が手掛ける【北海道の鮭節納豆】を味わってみませんか。

自分用にも贈り物にもピッタリの逸品です。

お取り寄せ→https://nattou.co.jp/

 

#海と日本 #日本財団 #北海道 #hokkaido #海を味わおう

#登別市 #道南平塚食品 #北海道の鮭節納豆 #鮭節 #納豆

#豆の文志郎 #くま納豆

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