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函館高専は来年2月から、津軽海峡での海流や潮流を生かした発電装置の開発に着手するという。函館市国際水産・海洋総合研究センターにある水流発生装置や、同センター内に同高専が設置したデータ解析用の研究室を活用して作業を進め、試作した発電装置を海中に設置する実証実験を5年後に開始することを目指す。
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