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道内最大の産地であるオホーツク管内のカラフトマス漁は今季、漁獲量が7年ぶりに1万トンを超える豊漁となり、水揚げ高も1999年の統計開始以降過去最高の30億6千万円(速報値)にのぼったという。 ここ数年の記録的不振から急回復した要因については、はっきりとした理由はわからないとのこと。
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ナマコ密漁の組織化が進んでいる
函館高専が海流発電開発へ