レポート

リラックスの魚🐟日本で唯一の技術!?【新ひだか町・銀鱗 高槻商店】

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札幌から車でおよそ2時間(高速道路利用)のところにある新ひだか町。

新ひだか町といえば、数多くの名馬を輩出している「軽種馬産地」

春になると直線7㎞に桜が咲き誇る「二十間道路桜並木」、特産品の「日高昆布」などがあります。

そんな新ひだか町にある、水産加工販売「銀鱗 高槻商店」では、

地元でとれた魚介類の販売をしています。

新鮮な魚介類の販売はもちろんですが、なんと!魚の鮮度を長期間保つ新技術を導入!

その技術を取り入れているのがは、日本でここだけとか。。。

活魚畜養新技術

  1. 3つの水槽
  2. リラックス状態の魚

「活魚畜養新技術」とは、

魚の基礎代謝を少しずつ低下させることで、エネルギー源のATP(アデノシン三リン酸)を

抑えて鮮度を保つ。

筆者が「???」になっていたら

堀田社長は「例えていうなら、クマの冬眠と一緒。

注文日に合わせて、塩分、温度、酸素の量を調整しているんです」と、教えてくれました。

水槽は3つあり、それぞれ塩分・温度・酸素の量が違い、魚たちは徐々に快適な環境になり

ストレスフリーになっていきます。

そうすることで、リラックスした状態になり水槽によって、同じ種類の魚でも色が違うんです!

ヒラメもカレイも黒い。と思っていた筆者は、

こんなに白い斑点みたいのあった?と、何度も水槽を見比べてしまいました。

水槽の中で、魚の活性をコントロールすることで魚の鮮度、うま味が長期間保たれる。

という技術なんです!

魚が暴れない!

水槽から魚をすくいあげると、跳ね上がるのが当たり前。と思っていたのですが、ここは違いました!

リラックスしている魚は、水槽から出ても跳ね上がることもなく、じーっとしていました。

これには驚きました!

活じめ

  1. 1発でしとめる
  2. ワイヤーを脊髄に入れる
  3. エラを切る

魚の脳天をさし瞬殺。

さした部分からワイヤーを入れて脊髄に通します。

そうすることで神経の伝達を壊します。

美味しさや鮮度がたもたれます。

堀田社長は「魚をしめる時、また戻っておいでね。

美味しくいただきます。という思いを込めて一回でしめます。

魚と真摯に向き合い、命をいただく事に感謝です」

と、話してくれました。

電気刺激!?

しとめた魚に電気刺激で心臓を動かして

体内の血を出していきます。

電気で刺激をあたえると、ピクッ!ピクッ!と、動くのです(‘Д’)

末端神経がまだ生きているので動くんですって。

その動きを見ながら電気で刺激をあたえ、お客さんの要望に合わせて血抜きをしていきます。

まさに、職人技です!

ヒラメをさばく

  1. 切り身の色が違う!
  2. 堀田社長

堀田社長は、もと寿司職人🍣

魚をさばきながら教えてくれたのが、白っぽい身とひすい色の身。

旨味が凝縮されてひすい色になると。

10日くらいに分けて食べてください。と言われたので食べたところ。。。

日によって味が違う!!!

2日くらいは魚の甘味がギュっ、3日目以降はじょじょに濃厚な味わいに。

10日ほど経っても、身はプリプリ!とにかく美味でございます( *´艸`)

 

店内には、新鮮な魚や切り身、加工品などが並んでいます。

また、いろんな魚の種類を食べたい人に合わせて、ちょっと盛りもあります。

日高方面を訪れた時は、日高の海産を味わいませんか。

お店のInstagramもチェックしてくださいね!

 

#海と日本 #日本財団 #北海道 #hokkaido #海を味わおう

#日高 #新ひだか町 #銀鱗 高槻商店

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