「海と日本プロジェクト」が推進する、 海でつながるゴミ拾い全国一斉アクション、 海でつながるゴミ拾いが、先月、北海道でも行われました。
その ひとつ、札幌の豊平川の河川敷では、札幌の税理士法人シマ会計社員とビジネス交流会などで知り合った仲間で結成するシマ会が 、
初めてのゴミ拾いに集まりました。
「札幌を愛する、地元の地域を愛するってことが大事なんじゃいかと思いまして 。まず自分たちの心をきれいにして、それから行動する 。
やっぱり海が好きで、ずっときれいであってほしいなと。つながる川もきれいであるべきだなと思っています 」と、シマ会計所長の島元宏忠さんは言います。
豊平川は、大都市札幌の市街地を流れ、海に近いところで石狩川に合流します。
海のゴミの8割が街からきていると言われる今、札幌で川のゴミ拾いをすることは、生活や行動が海へつながっている事を知るきっかけになります。
ポリ袋やペットボトルといった、生き物に有害とされるプラスチックゴミが目立ちました。
バーベキューパーティ―などから出た、マナーが問われるゴミもありました。。。
ゴミ拾いの様子をHBCテレビ「サンデーDokiっと」で放送します。
自分が出したゴミは、きちんと持ち帰る!
きれいな海への第一歩。ですね。
放送日時:2018年8月12日(日)午前6:15~
番組名:HBCテレビ「サンデーDokiっと」
#海と日本 #日本財団 #北海道 #hokkaido
#海をキレイにしよう #札幌 #海でつながるゴミ拾い #シマ会計 #シマ会