北海道の最東端、根室支庁管内の中心部にある標津(しべつ)町。
「しべつ」の語源はアイヌ語で「サケのいるところ、大川、または本流」の意味。
古くからサケを中心とする漁業によって開けた町です。
その標津町にある「標津サーモン科学館」は、
港で採取した生き物や、釣り人から提供された珍しい魚を展示しています。
また、海の環境の変化を学んでもらうための教育活動も行っているんです。
中でも力を入れているのが、標津町のシンボル「サケ」。
HBCテレビ「グッチーな!」で放送しますよ!(^^)!
この日は標津高校・自然環境コースの生徒たちがサケの人工授精にチャレンジ!
標津サーモン科学館の館長、市村さんが講師を務めます。
標津高校の自然科学部は、あるプロジェクトの環境活動を行っています。
それは。。。番組を観てくださいね!
番組名:グッチーな!
放送日:2025年12月25日(木)午前9時55分~
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