自宅にいながらお取り寄せで北海道の海を感じよう!
9月に入り、そろそろお肌の乾燥が気になり始めませんか。
乾燥する前に!保湿性の高い「キトサンエキス」成分の化粧品はいかがですか?
カニ殻に含まれる成分「キチン・キトサン」から保湿性に優れた
化粧品の原料となる「キトサンエキス」の製造に成功🦀
北海道産(2021年現在)のベニズワイガニを原料とするキトサンエキス(保湿性成分)を配合した
北海道のスキンケアブランド【DA CAPO(ダカーポ化粧品)】。
この化粧品を製造販売しているのが苫小牧市にある『北海道曹達(ソーダ)』です!
北海道特有の資源を独自の技術で化粧品やろ過材などを製造しています。
DA CAPO(ダカーポ化粧品)はホームページから購入することができますよ。
DA CAPO(ダカーポ化粧品)ホームページ→https://www.dacapo-hk.com/
北海道曹達ホームページ→http://www.hokkaido-soda.co.jp/
なぜ、カニ殻なのか。。。
北海道では、多くの生カニが消費されます。と、同時にカニ殻もでます🦀
カニ殻を無駄なくリサイクルできないか、、、そんな声に答え、
1985年、カニ殻に含まれる成分「キチン・キトサン」から
保湿性に優れた化粧品の原料となる「キトサンエキス」の製造に成功🦀🦀
現在、この「キトサンエキス」を製造しているのは
日本でも北海道曹達のみ。と、言われてます!(^^)!
※2021年1月現在
「自社のキトサンエキスを使って、自分たちの思い描く化粧品ブランドを立ち上げたい!」と
北海道曹達の女性社員8人の化粧品プロジェクトチームが立ちあがりました。
プロジェクトチームの中には、化粧も出来ないほど敏感肌の社員がいて
「彼女が使えるような化粧品を作ろう!」と
およそ2年かけてコンセプト作り、マーケティング、デザイン、販路、販売までを完成。
キトサンエキスの特長は、肌なじみが良くかつ保湿性があり、
うるおいベール(うるおいの膜)を作る性質があること。
キトサンエキスを自社製造しているからこそ、潤沢な配合が可能。
「DA CAPO」を使った翌朝。。。肌がふっくらしっとり( *´艸`)
筆者は乾燥肌なので、感動(*^-^*) 特に、目元&口まわり(*^▽^*)
他にも、ウニの殻を使ったろ過材【ウニポラス】もあります!
ウニの殻は廃棄するのにコストがかかり、漁業者や加工食品会社などに負担がかかっています。
そこで!廃棄するものを有効活用!ウニの殻から水槽で使う「ろ過材」へと生まれ変わりました。
こちらもお取り寄せできます!
詳しくはホームページを見てくださいね(*^▽^*)
DA CAPO(ダカーポ化粧品)ホームページ→https://www.dacapo-hk.com/
ウニポラス(ろ過材)ホームぺージ→https://www.uniporous.com/
北海道曹達ホームページ→http://www.hokkaido-soda.co.jp/
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