お知らせ
2020.07.06

北海道リモートトリップ【別海町】伝統の漁法で獲る北海シマエビ🦐

自宅にいながらお取り寄せで北海道の海を感じよう!

北海道の東端のある別海町では、毎年、6月中旬からおよそ1ヵ月行われる『北海シマエビ漁』。

今年も始まりましたよ~!(^^)! 2020年は7月16日まで。

甘くてプリプリの『北海シマエビ』をお取り寄せしませんか。

野付漁業協同組合→https://jf-notsuke.jp/

伝統の漁法

  1. 打瀬舟漁

北海シマエビ漁って、歴史があるの知っていますか?

【打瀬舟漁】といって、明治時代からの漁法で行っているんです。

シマエビは、アマモという海草を住処にしています。

そのアマモを傷つけないように舟のエンジンを止めて、

帆を立てて風力で進む曳網漁です。

餌をつかわずに漁をするので、餌の味やにおいがエビにつく事がなく、

エビ本来の味が頂けるとか。

風を受け、三角の帆をはためかせている打瀬帆の情景は、『北海道遺産』に選ばれています。

夏の風物詩

漁期に合わせて毎年開催される「尾岱沼えびまつり」ですが、

2020年は新型コロナウィルスの影響で、中止に。。。

『北海シマエビ』を毎年、お祭りで味わっていた方も、

まだ味わった事がない方も、おうちで味わいませんか。

※注文が込み合うため、日付指定はできません

野付漁業協同組合→https://jf-notsuke.jp/   

 

#海と日本 #日本財団 #北海道 #hokkaido #海を味わおう

#別海町 #北海シマエビ #野付漁業協同組合 #打瀬舟漁 

#野付半島 #おうちで海活 #北海道リモートトリップ

\ 記事をシェアしよう /
X LINE ニュースを共有

関連リンク

北海道リモートトリップ【浦河町】お正月料理の一品に!高級魚・きんきを使った切り込み
お知らせ
2024.12.19

北海道リモートトリップ【浦河町】お正月料理の一品に!高級魚・きんきを使った切り込み

北海道リモートトリップ【札幌市】お寿司が消えた世界!?謎解きゲーム
お知らせ
2024.12.05

北海道リモートトリップ【札幌市】お寿司が消えた世界!?謎解きゲーム

ページ内トップへ