北海道の東側、根室管内の中央部にある別海町は、オホーツク海に面しています。
東部には日本最大の砂嘴である野付半島、南部には風蓮湖があり、
3市町(根室市、別海町、標津町)にまたがって野付風蓮道立自然公園を形成するなど、
自然がいっぱいの町です。
そんな別海町で、4年ぶりに『おだいとうえびまつり』が開催されますよ!(^^)!
日時🦐2023年7月2日(日)午前9時45分~午後3時
場所🦐別海町尾岱沼漁港(別海町尾岱沼港町179番地2)
「北海シマエビ」は、北海道の東側、サロマ湖や能取湖、野付湾で主に水揚げされています。
茹でると鮮やかな赤色に変化することから「赤い宝石」「海のルビー」と呼ばれるようになりました。
また、漁の時期や漁獲量が決められているため、貴重なエビなんです。
2023年の夏漁は、7月7日までの予定。
今!まさに!旬の味です!(^^)!
「北海シマエビ」は、とにかく甘い!エビの中でも1番甘い!と言われています( *´艸`)
会場では「北海シマエビ」の即売会をはじめとした別海町の特産品を味わうことができます♪
そして。。。おまつりのメインイベント「北海シマエビ踊り食い・早食い競争」。
生の北海シマエビ5尾を一番早く食べれた人が優勝!
参加は、男女各5名で11時から会場で受付開始。
※人数が多い時は抽選
優勝賞品👑500gの茹でた北海シマエビ+参加賞
参加賞👑鮭とばとサッポロビール・ゴールドスター缶ビール1パック
今が旬の「北海シマエビ」を味わいに行きませんか。
詳しくは別海町のホームページまで。
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イベント名 | 第60回おだいとうえびまつり |
日程 | 2023年7月2日(日) |
場所 | 別海町尾岱沼漁港(別海町尾岱沼港町179番地2) |
主催 | 尾岱沼えびまつり実行委員会 |