秋の風物詩・鮭とインディアン水車【千歳市 / 第44回インディアン水車まつり】9/21～22 | 海と日本PROJECT in ガッチャンコ北海道

🐟サモンくんクイズ大会＆写真撮影会（参加費無料）

「サケのふるさと千歳水族館」の公式マスコットキャラクター・サモンくんから

お子さん向けの鮭クイズ大会！

🐟つり堀（１回300円）

道の駅の横を流れる川にヤマメが放流され「つり堀」会場に！

釣れた魚は持って帰ることができますよ。

🐟丸太切りレース（参加費無料）

２人１組になって、丸太切りのタイムを競い合うレース

１レース４組出場で４レース行います。

優勝すると、鮭１匹＋サケ鍋券などがもらえる！

※お昼から受け付け開始、出場者は抽選で決まります

会場では、「サケ鍋（400円）」や「いくら丼（1,000円）」、「サーモンいくら丼（1,200円）」の販売もあり、

サケ料理が楽しめます♪

千歳川は古くから、サケの天然産卵場として知られていました。

1888（明治21）年に、サケふ化事業が始まり、

1896（明治29）年には北米より導入されたサケ捕獲装置、

通称「インディアン水車」が設置されました。

様々な改良があり、1994（平成6）年に現在の場所に。

「がんばれ！」と、応援したくなる鮭の遡上が見られるのはこの時期ならでは。

天気や鮭の頑張り次第で、遡上している姿が見えない時もあるかもしれません。

お祭りについて詳しくは

インディアン水車まつり実行委員会のホームページまで。

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