北海道の南側にある福島町は、札幌から車でおよそ5時間(高速道路使用)、
函館から1時間30分の場所にあります。
南は津軽海峡、北は広大な大千軒岳に囲まれた自然豊かな町で、スルメは日本トップクラスの生産量🦑
また、第41代横綱・千代の山、第58代横綱・千代の富士の生誕の地であり、
津軽海峡の海底を通る「青函トンネル」の町でもあります。
そんな福島町で2025年9月21日(日)10時~16時
「福島町FOOD STADIUM2025」が青函トンネル記念館 駐車場で開催。
上の写真は「まぐろ漬け丼」♪
福島町のマグロは濃厚な旨味と脂がのっていて、マグロ本来の美味しさが堪能できます( *´艸`)
会場では、「イワナ焼き」「さきいかの天ぷら」「子持ちヤリイカ焼き」「焼きあわび」「千軒そば」などが
味わえます。
『あわび』は、日本でも珍しい養殖技術『アワビ陸上養殖事業』のものを使用。
津軽海峡のミネラル豊富な海水をかけ流す環境で育った養殖アワビは、
天然あわびと変わらない風味とほどよい歯ごたえがあります。
他にも、友好都市の長崎県から「アジフライ」「胡麻さば」なども販売されます。
当日参加OKの「福島町農産品 重さ計りゲーム」!
ある物を容器に入れ、2㎏に一番近い人が優勝!というゲーム。
何を計るかは。。。当日のお楽しみに♪
「千軒そば」は、海抜約100メートルの場所で昼夜の温度差が激しい大千軒岳の麓で栽培され、
自然乾燥にこだわって作られたそば。
そんな「千軒そば」の大食い競争も当日参加OK!
500gのそばを一番早く食べた人が優勝!
そして最後は、豪華景品が当たる!大抽選会もあります♪
また、福島町のお隣の町・松前町で「松前城下マグロまつり」も同日開催。
福島町と松前町は車で30分ほどの距離にあるので、
秋のドライブもかねて、お祭りをはしごするのはいかがですか。
詳しくは福島町観光協会のホームページまで。
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イベント名 | 福島町FOOD STADIUM2025 |
日程 | 2025年9月21日(日)10時~16時 |
場所 | 青函トンネル記念館 駐車場 |
主催 | 福島町観光協会 |