北海道の南西部にある日本海に面した町、乙部町。
札幌から車で約4時間、函館から車で約1時間30分のところにあります。
毎年8月14日には乙部漁港で盆おどりと花火大会が開催。
盆おどり元々は「先祖の霊を送る」という意味で行こなわれていたと言います。
今は子どもから大人まで踊りを楽しむという要素がプラスされ今もなお恒例行事として残っているイベントです。
イカ漁船の漁火と山車の電飾が夜の乙部漁港を明るく照らし、特設されたやぐらを囲むように盆おどりが始まります。
地元の町民だけではなく、帰省した人も輪に加わって、乙部音頭などの曲に合わせ盆おどりを楽しみます。
盆踊りを楽しんだ後は夏の夜空を彩る花火大会。
約3000発の打ち上げ花火が予定されています。
毎年開催される盆踊りに参加してみませんか。
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イベント名 | 第30回乙部町ふれあい交流盆おどり・花火大会 |
日程 | 2018年8月14日(火) |
場所 | 乙部漁港中央埠頭(乙部町字元町) |