日本最北のマチ、稚内市からフェリーでおよそ2時間の日本海に浮かぶ利尻島。
利尻富士町、ペシ岬の先端にある『鴛泊(おしどまり)灯台』が。。。『恋する灯台』として認定されました
『恋する灯台』とは。。。
『日本ロマンチスト協会』と日本財団が共同で実施するプロジェクトで、
灯台を「ふたりの未来を見つめる場所」として定義することで「ロマンスの聖地」への再価値化していきます。
日本全国の灯台から、ロマンスの聖地にふさわしい灯台を『恋する灯台』として、
灯台がある地域を「恋する灯台のまち」として認定し、
地域の観光資源としての灯台の価値を見直すことで、
灯台に訪れる老若男女を増やして海への関心を高めていくことを目的とします。
鴛泊(おしどまり)灯台
今回、鴛泊灯台が認定された理由は、
『晴れた日に見渡せる日本海に、礼文島、遠くにはサハリン島の姿が見えることもある。
そして、“最果ての富士”と言われる利尻島のシンボル、
利尻山を間近に望むことができる』などというものです。
そんなペシ岬と鴛泊灯台にたくさんの人が訪れるようにと
利尻富士町では、ミニツアーを展開中です♪
ガイドの解説を聞きながら徒歩で灯台やペシ岬の頂上を巡ります。
無料で撮ってもらった記念写真のデータをダウンロードできたり、
アンケートに答えると抽選で！〇〇〇が当たる！
それは何かというと。。。HBCテレビ「サンデーDokiっと」を観て下さいね～♪
番組名：HBCテレビ「サンデーDokiっと」
放送日：2019年10月13日（日）午前6時15分～
＃海と日本 ＃日本財団 ＃北海道 ＃hokkaido ＃海を表現しよう
＃利尻島 ＃鴛泊灯台 ＃恋する灯台
