日本海に面した積丹町の神威岬。
岬の先端に建つ神威岬灯台で1960年まで使用されていた「レンズ」が
2021年、積丹町に里帰りしました!
ガラスの部品は、重さ70キロ以上。
灯台整備の専門家が4人がかりで、慎重に組み立てます。
高さはおよそ3メートル。
日本に残る「レンズ」で、これほど大きいものはほかにありません。
日本海に面した積丹町の神威岬。
岬の先端に建つ神威岬灯台で1960年まで使用されていた「レンズ」が
2021年、積丹町に里帰りしました!
ガラスの部品は、重さ70キロ以上。
灯台整備の専門家が4人がかりで、慎重に組み立てます。
高さはおよそ3メートル。
日本に残る「レンズ」で、これほど大きいものはほかにありません。
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