金曜日ランチ（10月14日放送）では、「恋する灯台in浜中町」を放送します。
釧路市のさらに東に位置する浜中町。その浜中町湯沸岬の先端にある「湯沸岬灯台」が、この度日本ロマンチスト協会と日本財団が共同で実施しているプリジェクトで「恋する灯台」として認定されました。
認定理由は、『通称となっている「霧多布」の名前の通り霧が立ち込め恋をした時の気持ちのように世界を見えなくさせる。その中で祝福の紅白の色をまとって立つ灯台の姿が、恋する２人の未来を導くシンボルのよう』ということです。
2024年3月。【海と日本プロジェクトinガッチャンコ北海道 第１回 調査隊同窓会】が開催されました…
日本財団の『海ノ民話のまちプロジェクト』は、全国各地の民話をアニメ化して、ストーリーに込められた「教…
世界的に深刻化するプラスチックによる海洋汚染。今回、ご紹介するのは、それをより身近に感じてもらおうと…
2023年11月に開催された「うみぽす甲子園」。高校生が海の課題を見つけ、 その解決方法をポスターに…
理想の運河について話すのは、かいとさん。「小樽運河の環境を改善すれば、誰もが楽しめる運河になるのでは…
Copyright © 2001-2024 The Nippon Foundation
